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「春夏秋冬 思いのままに」
春夏秋冬、身近な自然や旅先の風景を思いのままに写しています。
心に投影された景色を出来るだけそのままに表現できればと思っています。SSブログから移行して来ました、よろしくお願いします(^^)/
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2025年04月17日
「京都 北野天満宮 梅 #1」
次の朝、早めにホテルを出て北野天満宮に向かった
なぜか?梅が有名と聞いたことがあり梅園もあるという
何の予備知識もないまま梅につられて初めて訪れた
参道を進むと黒光りする牛が・・・なぜ牛なのか?
後日調べてみると牛は「天神様の使い」らしい
天神様とは菅原道真のことで、丑年生まれだからという繋がりのようだ
こちらの牛は目が赤い・・・これも由来があるようだがデザインとしてユニーク
背景の白梅と
眉間に風車のようね何か意味ありげな文様が
【関連する記事】
「京都 東寺 #3」
「京都 東寺 #2」
「京都 東寺 #1」
「京都 平等院 #5」
「京都 平等院 #4」
posted by kenji-s at 20:00|
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2025年04月16日
「京都 東寺 #3」
庭から五重塔が見える
観智院を出ると掘割の石垣の間でポーズをとっているアオサギが
東寺を後にしホテルに向かう途中に気になる看板が・・・電気でビリビリするのか??
路地を曲がって銭湯の前まで来ると外で待っている高齢男性がいたので聞いてみる
「電気は壊れていて今は普通の銭湯だよ」
posted by kenji-s at 20:00|
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2025年04月15日
「京都 東寺 #2」
東寺の境内には真言宗の勧学院である観智院がある
ちょうどガイドさんの説明が始まるタイミングだったので聞くことにする
ここは宮本武蔵が一乗寺で吉岡一門を破ったことで追っ手から命を狙われしばらくの間、匿まわれた場所であるとのこと
剣の道を究めるとはただ勝負に勝つというだけでなく、そのような状況を予め想定して身を隠す手配をしておくことも含まれているのだ
建物内部の撮影は禁止されていたが、武蔵が隠れて逗留している間に描いた竹林と鷲の墨絵が残されている
posted by kenji-s at 20:00|
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