2022年12月03日

「彩 京都 #13」



常寂光寺を後にしほど近い落柿舎に向かう 鄙びた茅葺屋根ですぐにそれと分かる     



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落柿舎は芭蕉の門人の俳人向井去来が営んだ庵である 門構えから全ての造りに侘び寂びが感じられる      



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かまどや井戸など今も使っているような生活感がある 管理している方の思いが行き届いているのだろう    



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posted by kenji-s at 20:00| Comment(3) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
古い映画に出てきそうな門といおりですね。
Posted by ヤマカゼ at 2022年12月04日 04:55
ここにしかない風景、とてもステキですね(*^^*)
Posted by 溺愛猫的女人 at 2022年12月04日 12:35
こんにちは^^
落柿舎は風情がありますね。
俳句を書いて残されましたか?
ここから近くのお店で、信楽焼の小さな花瓶を買いました。
楽しい思い出です^^
Posted by いろは at 2022年12月04日 16:19
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