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「春夏秋冬 思いのままに」
春夏秋冬、身近な自然や旅先の風景を思いのままに写しています。
心に投影された景色を出来るだけそのままに表現できればと思っています。SSブログから移行して来ました、よろしくお願いします(^^)/
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「彩 京都 #12」
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「彩 京都 #14」
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2022年12月03日
「彩 京都 #13」
常寂光寺を後にしほど近い落柿舎に向かう 鄙びた茅葺屋根ですぐにそれと分かる
落柿舎は芭蕉の門人の俳人向井去来が営んだ庵である 門構えから全ての造りに侘び寂びが感じられる
かまどや井戸など今も使っているような生活感がある 管理している方の思いが行き届いているのだろう
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「中山法華経寺 #2」(2022年2月)
「中山法華経寺 #1」(2022年2月)
「三浦半島 城ヶ島 #14」(2021年12月)
「三浦半島 城ヶ島 #13」(2021年12月)
posted by kenji-s at 20:00|
Comment(3)
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この記事へのコメント
古い映画に出てきそうな門といおりですね。
Posted by
ヤマカゼ
at 2022年12月04日 04:55
ここにしかない風景、とてもステキですね(*^^*)
Posted by
溺愛猫的女人
at 2022年12月04日 12:35
こんにちは^^
落柿舎は風情がありますね。
俳句を書いて残されましたか?
ここから近くのお店で、信楽焼の小さな花瓶を買いました。
楽しい思い出です^^
Posted by
いろは
at 2022年12月04日 16:19
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落柿舎は風情がありますね。
俳句を書いて残されましたか?
ここから近くのお店で、信楽焼の小さな花瓶を買いました。
楽しい思い出です^^